手書きシンクロ · 難易度 ★★

clock 時計

好きな時刻を指す丸い時計を描こう

時計の描き方は簡単で、丸に針を2本入れれば時計になります。ところが数字を12個書くか、12・3・6・9だけか、点で済ませるか、針を何時に向けるかで二人の時計は別の時刻を刻みます。「好きな時刻」が揃うと妙に嬉しい、会話が生まれるお題です。

採点エンジンが見るところ

時計の本体は閉じた丸なので、「形」ではまず輪の閉じ具合、丸さ、描いた回転方向を見ます。そこに針の角度と数字・目盛りの数が加わり、数字を12個書くと画数が一気に増えるので「描き方」と「リズム」に大きく影響します。 一筆で閉じた輪郭。始点と終点の距離(閉じ具合)、真円度、縦横比、そして時計回りか反時計回りかを比較します。

よくある描き方

最多は丸を一筆で描き、12・3・6・9の位置に短い目盛りか数字を入れ、長針と短針を2本引く形。次に、数字を12個すべて書く几帳面派と、目盛りなしで針だけのシンプル派。時刻は3時と10時10分が人気で、上に足を付けて目覚まし時計にする人もいます。

シンクロ率を上げるコツ

「丸一筆、目盛りは12・3・6・9の4つ、針2本」の7画が多数派です。時刻は事前に「3時」などと決めておくと針の角度まで揃います。数字を全部書くのは避けましょう。

ちょっとした雑学

時計の広告写真の針が10時10分を指しているのは、針が左右対称の「笑顔」に見え、文字盤中央のロゴを隠さないためで、20世紀半ばから業界の慣習になっています。

よくある質問

数字は書いたほうがいい?

12個すべて書くのは少数派で、画数が大幅に増えます。書くなら12・3・6・9の4つ、または短い目盛りに留めるのが無難です。

針の時刻が違うと点は下がる?

針2本の角度が変わるので少し下がります。ただ全体の丸と画数が揃っていれば大きな差にはなりません。

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